美術鑑賞授業

5月17日(月)、この日は今年度第1回目の美術イベント「校外スケッチ」の予定でしたが、あいにくの雨。そのため、今回は守谷学習センター内で「美術鑑賞授業」を行いました。

まず、前半は家具のデザインで有名なイームズの映像作品「パワーズ・オブ・テン」を鑑賞。その後、映像を観て感じたことを、「ミクロとマクロ」「渦巻きの形について」などといったキーワードをもとに考察しました。

後半は日常生活で排出される素材を利用したアート作品を鑑賞しました。身近なものが変容していく表現を通して既成概念を無くし、幅広くアートというものを改めて考え直してみました。

残った時間は、「文章を読んで、その文中の魚をイメージして描く」という、絵本作家になった気分で創作する課題を体験してみました。

皆さんの描いた力作は、守谷学習センター内に掲示しています

以下は、参加した生徒の感想の一部です。

「イームズの映像作品は、1977年のドローンなどない時代に、このような動画を作れることに驚きました。」

「家具をつくっている人とは思えないくらい、映像が壮大でした。」

「宇宙と体の仕組みの神秘を感じることができました。」

「いつか私も日常で気にしないものに目を向けて、素晴らしいものをつくってみたいと思いました。」

鑑賞を通して、物事の多面的な見方や、新たな気づきの習得になると嬉しいです。